免許の種類によって異なる運転可能なトラック

コロナも収束の兆しが見えず、在宅ワークや自粛ムードにより家にいる時間も増え、ネット上で買い物をする人が増えました。それに伴い宅配便などの物流業や運送業の求人が増えています。でも自分の免許ではトラックを運転していいのか、分からない人もいると思います。たびたび改正される道路交通法により、いったい自分はトラックの運転が出来るのか、どんな大きさまでなら大丈夫なのか気になりますよね。 トラックなどの大型の車は免許の種類や取得時期によって乗れる大きさが変わってきます。平成29年の道路交通法が改正により、現在の免許の種類は普通免許・準中型免許・中型免許・大型免許の4種類になりました。準中型や中型免許を取得していればある程度のトラックを運転することが出来ますが、普通免許でも運転することが出来るトラックがあるのです。

普通免許の取得時期によって乗れるトラックが違う

実際には普通免許でも取得した時期によって乗れるトラックの大きさが変わってきます。

簡単に説明すると、平成19年6月1日よりも前に普通免許を取得した人は「車両総重量が8トン未満で最大積載量が5トン未満」で、いわゆる8tトラックや4tトラックの運転が可能です。平成19年6月2日から平成29年3月11日の間に取得した場合は「車両総重量が5トン未満で最大積載量が3トン未満」で、小型トラックと言われる3t未満のトラックの運転が可能です。平成29年3月12日から現在までの間に取得した場合は「車両総重量が3.5トン未満で最大積載量が2トン未満」となっていて、1tや1.5tトラックの運転が出来ます。

トラックを運転する時には、自分の取得した時期を確かめてから運転してください。

トラックドライバーの転職は、未経験の方でも応募が可能です。ただし、トラックの運転に必要な運転免許の取得が必要です。会社によっては、入社後に大型自動車運転免許などを取得できる場合があります。